単純さとは

一般的な生活、仕事 やるべき事はやって なおかつ単純であろうとする 家など生活スペースから不必要なものを破棄 家の中を整理することで頭の中にゆとりが生まれる 頭の中を整理するには 現実のものを整理整頓するのは必然だ、日々の生活の中、仕事など人間関係を単純にするのは難しい。常に人は、自分の思考に支配されている 、好きなこと、こだわり、怒りの対象まで、人により違いがある。ほとんどの人は、単純なことを複雑にしている。 目に映るもの全て先入観を捨てありのままに観察する いかなる主観も 同感も 反感も持たず 静かに受け入れる 自分のすべきこと単調な毎日を静かに受け入れる 

喜び

新しいものの誕生 地球上で初めて鮮やかな色が芽生えたとき 夕焼けの薄い色 蜘蛛の巣のように儚い花びらをひらいた睡蓮のように 命が吹き込まれた瞬間 ゆっくりと呼吸をしながら静かに耳を傾ける聞こえてくるすべての音 身体の中へ入り込みミクロの世界から宇宙の音にまで 血液が踊る木の枝のように様々な方向へ向かって広がりつ

 展望 

それに向かって進む それは確実に或る そしてその時が来たら木目細工のようにしっくりと合わさる それが成るのだ 体中のエネルギーを溢れさせ 常に手繰り寄せている 頭の中を無垢にして求め続けている それは 彼方にあるが突然に舞い降りる 必ずつかみ取る時が来る運命なのだ ただ ただ 進んでいればよい 彼方を目指して 途中で霧と一緒に消えてしまうかもしれないが 足元から底なしの絶望に吸い込まれるかもしれないが 遠くから天使に呼び止められ心動かされるかもしれないが ただ 彼方を目指すのだ その時が来たら それは 現れるだろう 圧倒的な存在力を示して 驚くべき包容力をもって そして開かれる 無限に開かれそれは何時でも受け入れている       

羨望

なぜ他を羨むのか 自分よりも秀でたものを持っているからか 才能がある より良い家 車 より良い外見 ルックス より良い伴侶 環境 羨む対象と変われたとしても依然として自分は存在する 平凡な自分 同じ繰り返しの毎日 人に気を使い ストレスにさらされ 不満だらけ または自己中心的で愚鈍で視野の狭い自分 羨望と妬みの感情は少し似ているというより羨望の中には一瞬でも妬みの感情は入るものだ 妬みは醜く卑しい感情なので 羨望は人間の醜い性質とも言える 羨む対象があり近ずこうと努力する 誰でも理想は持っている 環境や置かれている立場によっても変わってくる 目的や希望はある程度必要かもしれないが 羨む気持ちというものは必要ない 自分や自分が置かれている現状や過去それらを踏まえ想定される自分の未来に満足できないから他を羨むのか 自己は自己 他者は他者 どのような幸運も如何なる見舞わ絶望に見舞われようとあるがままを受け止めること 羨望と怒りは連動する 

醜さとは

醜さに貧富の差はない 姿が多少人と違うことでもない 口の締まりがないゴシップ卑しい噂話 告げ口をする行為 誹謗中傷 人を蔑む 妬む 貶める行為 馬鹿にする態度 現代でいえばネットに悪口を書き込むなど 人間そのものではなく人間の恥ずべき行為  醜さと卑しさは人間だけが併せ持つ性質 醜 卑と 悪とは意味合いが違う 悪とは暴力 攻撃 残酷 悪の行いは獣の習性に近い 悪には理性がない 醜さには人間の意識が多少なりともある  差別 迫害 など突き詰めればこれというはっきりとした理由は結局のところ存在しない 根拠のない怒りや嫉みなど様々な憎悪が伝染病のように拡がる 詰まる所 醜さと卑しさは人間だけが併せ持つ性質なのだ   

       

 展望 

それに向かって進む それは確実に或る そしてその時が来たら木目細工のようにしっくりと合わさる それが成るのだ 体中のエネルギーを溢れさせ 常に手繰り寄せている 頭の中を無垢にして求め続けている それは 彼方にあるが突然に舞い降りる 必ずつかみ取る時が来る運命なのだ ただ ただ 進んでいればよい 彼方を目指して 途中で霧と一緒に消えてしまうかもしれないが 足元から底なしの絶望に吸い込まれるかもしれないが 遠くから天使に呼び止められ心動かされるかもしれないが ただ 彼方を目指すのだ その時が来たら それは 現れるだろう 圧倒的な存在力を示して 驚くべき包容力をもって そして開かれる 無限に開かれそれは何時でも受け入れている       

新生

今はじっと待とう 嵐が過ぎるのを 穏やかさも 平安も 安らぎも 竜巻のような突風に追い払われてしまった 体の中をめくるめく疾風が駆け巡り築き上げてきた理性ががちりじりになってしまいそうだ 忍耐の網に掬い取られ暖かな塊が一筋の線につながってゆく じわりじわりと周りの残像をからめとり 気つ”かれない様に しかし着実につながってゆく その流れは規則正しくなければならない その流れは止まっても濁流になってもいけない そしていつか それは突然に静謐をもたらす あらゆる雑念は消え去り 何かが生まれる 生まれるという表現は正しくない 日々の忙しさ責任重荷贅沢快楽奉仕つつましさ祈り他限りない感情 現象の虜になってはいけない それらを的確にこなしても虜にはならないことだ それらが正しくとも間違っていようとも万能だろうと究極だろうと その中 に 入り込んではいけない 泉の神聖さの中から沸々と沸き立つような感情 何かが変わる これまでと一緒ではありえない